外装-1 [E39]
2005年6月
外装は、まずドア・バンパーのモールの同色化から行いました。
黒いモールが少し変色していて、いかにも古さをかもしだしています。
ドアモールはメッキ部分が分割しないのでマスキングが必要ですが
これがかなり面倒でかなり丁寧にやったつもりでも
塗装後近くでじっくり見ると仕上がりはイマイチな感じです。
ドアモールはメッキなしのタイプのものがいいかもしれませんね。
バンパーグリルはしまりがなくなりそうなので、あえて塗装しませんでした。
同時にリップの取付ですが、安かっただけにまともに取付できるのか?
と思ってましたが、意外に加工は少なくてすみ使用したパテも少量でした。
ほんの少しフォグライトと干渉がありますがとりあえずOK。
ビス2本で固定して完了です。
シュニッツァーレプリカ新品(11,000yen)
次は定番のM5グリルです。
グリルの縦のラインもメッキでちょっときらきらしてケバくなり気味ですが、
その部分を純正に変えるといまひとつでだったので、そのまま取り付けました。
M5グリルといっても本物ではなく、M5タイプグリルです。
グリルが”本物かどうか”という点にこだわりはありません。
HOWELLというメーカーが出しているもので
安いわりには作りもよく車体へのフィットは抜群です。
M5タイプグリル新品(6,000yen)
そしてE39の外装の中でも最大の特徴とも思えるヘッドライトです。
巷ではイカリングとか海外ではangel eyeなどと呼ばれ、E39はその元祖です。
これがあるのと無いのとでは印象が全然変わりますね。
また、もともと付いていたヘッドライトはハロゲンのプロジェクターだったので
とても暗く、使い物になりませんでした。
HELLA社製ヘッドライト新品(104,000yen)
付属のバーナー(電球)は、OSRAM社のD2Sでした。
欧州の規制後のバーナーのようで、点灯させたときの色は
あまり青白くなく少し黄色い感じすらします。
どうも色が気に入らなかったので、自宅に余っていた
ひと昔前の国産車の純正でついていたD2Sをつけました。
ヘッドライトの取り付けはバンパーを外すことなくすんなりつきました。
とりあえずこれで外装の第一段階はよしとしました。
前周りはノーマルと比べると見違えるほどきれいになったと思います
外装は、まずドア・バンパーのモールの同色化から行いました。
黒いモールが少し変色していて、いかにも古さをかもしだしています。
ドアモールはメッキ部分が分割しないのでマスキングが必要ですが
これがかなり面倒でかなり丁寧にやったつもりでも
塗装後近くでじっくり見ると仕上がりはイマイチな感じです。
ドアモールはメッキなしのタイプのものがいいかもしれませんね。
バンパーグリルはしまりがなくなりそうなので、あえて塗装しませんでした。
同時にリップの取付ですが、安かっただけにまともに取付できるのか?
と思ってましたが、意外に加工は少なくてすみ使用したパテも少量でした。
ほんの少しフォグライトと干渉がありますがとりあえずOK。
ビス2本で固定して完了です。
シュニッツァーレプリカ新品(11,000yen)
次は定番のM5グリルです。
グリルの縦のラインもメッキでちょっときらきらしてケバくなり気味ですが、
その部分を純正に変えるといまひとつでだったので、そのまま取り付けました。
M5グリルといっても本物ではなく、M5タイプグリルです。
グリルが”本物かどうか”という点にこだわりはありません。
HOWELLというメーカーが出しているもので
安いわりには作りもよく車体へのフィットは抜群です。
M5タイプグリル新品(6,000yen)
そしてE39の外装の中でも最大の特徴とも思えるヘッドライトです。
巷ではイカリングとか海外ではangel eyeなどと呼ばれ、E39はその元祖です。
これがあるのと無いのとでは印象が全然変わりますね。
また、もともと付いていたヘッドライトはハロゲンのプロジェクターだったので
とても暗く、使い物になりませんでした。
HELLA社製ヘッドライト新品(104,000yen)
付属のバーナー(電球)は、OSRAM社のD2Sでした。
欧州の規制後のバーナーのようで、点灯させたときの色は
あまり青白くなく少し黄色い感じすらします。
どうも色が気に入らなかったので、自宅に余っていた
ひと昔前の国産車の純正でついていたD2Sをつけました。
ヘッドライトの取り付けはバンパーを外すことなくすんなりつきました。
とりあえずこれで外装の第一段階はよしとしました。
前周りはノーマルと比べると見違えるほどきれいになったと思います
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